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「とある飛空士への追憶」 宍戸淳
綺麗・・・

とある飛空士への追憶 [DVD]
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おぉ・・・。
間違いなく、今年度ベストです!!!!
なんて綺麗なんだろう!!

はっきり言って地味です。
ハリウッド映画みたいな迫力満点の戦闘シーンも無いし、シャナの声優さんちょっと・・・て感じだし。
でも、そういった物足りない部分がまたいい味を出しています。
ただただ美しい。
言葉であれこれ説明する美しさではなく、心で感じる美しさです。

ラストシーンは最っ高でした。
シャルルかっこよすぎやろ!!
このシーンに、この作品のすべてが詰まっています。
あー、言葉で今の気持ちを表現したい。
でも、それを表す言葉が無い!!
感情が極限まで満たされています。
(沢村凛さんの、『瞳の中の大河』を読んだときと同じ感覚です)

さて、人は呪縛されて生きています。
シャルルもシャナも、身分に雲泥の差はあれど、それに縛られていることにはかわりありません。
どんな地位にいても、人は立場というものに縛られています。
世の中に縛られているのです。
だから、思うままに自分を表現できない。
したいことはあるのに、世の中がそれを許さない。
貴族だからこれが出来ない、平民だからこれが出来ない。
人であることに変わりはないのに、人が自ら作り出した世の中がそれを拒絶する。
この世はなんてくだらないんだろう。
思い切り、感情を表現したい!!
それを実現したのが、クライマックスです。
シャルルが、世の中に逆らう勇気を見せました。
だから感動するんですね。
素直に、自由に生きる。
こんなあたりまえのことが、こんなに美しいんです。


この作品と出会えてよかった。
これからもずっと大事にしていきます。

人の美しい部分を、最高のかたちで見せて頂きました。
ありがとうございます。




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