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『日本の地形・地質』
風景写真から、地球の鼓動を感じる。


日本の地形・地質
  • 北中康文_::_渡辺真人_::_下司信夫_::_斎藤眞
  • 文一総合出版
  • 2310円
Amazonで購入
書評


 本書を開いて数ページ。"観察"という言葉が出たきた。
えっ、観察? 観察って、昆虫とか花とかに対して使う言葉じゃないの?
ものすごく不自然な感じがする。
そこで、本の説明をもう一度読んでみた。

本書は、日本の自然風景をつくり出している「もの」に着目して形成した地形・地質図鑑であると同時に、その地を訪れて風景の成り立ちをイメージするためのガイドブックです。(P2-15行目~19行目)


おぉ。なんだか面白そう。
綺麗な写真を載せて、それを解説して終わりじゃない。
そこへの行き方や、その地形の注目すべき点が書かれている。
そして何より、本書を読んでいると実際行った気分になれる。
例えば天橋立では、海岸の砂の上にものさしを置いた写真が載っている。
砂の大きさをイメージしやすい。
火山だと、そこでとれる火山岩が載せられていて、違う火山と比較するのも面白い。

そして、何より感動したのは、P12~P15にかけての「自然の風景を楽しむために」である。
美しい風景を生み出している地形を知ることで、より風景を楽しめる。
そうすると風景写真の撮り方が変わってくる。

"地球"を感じながら、撮る(P15-12行目)


地球の鼓動が聞こえてくるような、迫力のある写真が撮れる。
逆に風景写真を見るときも、地球の命を感じれる。
この本の1ページごとに、違った地球の鼓動が感じられる。

地球は生き物なんです。
昆虫や花なども生き物なんです。
そう考えると、地形を観察するって自然ですよね。

地球の息遣いが聞こえてくるような、素敵な本でした。
一読の価値、非常にありです。

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【2012/04/21 17:04】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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